QOL

タスクバーの検索画面から付箋と入力すると画面上に付箋が出てきます。閉じてもシャットダウンしても削除するまで残るのでちょっとしたリマインダーとして使えます。また、デュアルモニターにすることで付箋が頻繁に使用するウィンドウで隠れることがないので、デュアルモニターだとさらに作業がはかどります。

契約しすぎてしまい、日々の出費が膨れるほか、契約していることすらも忘れてしまい、知らず知らずのうちに料金を支払ってしまっていることも。サブスクは便利だけれど、契約しすぎてしまえば一つ一つを利用する時間も短くなり、サービスの価値が薄れてしまいがちです。必要最低限だけにすることで将来使えるお金が増えることになります。

使用による時短効果はあるでしょう。ただ、毎月550円、あるいは初期費用20000円かかるので、そこで人が分かれるでしょう。よく買い物をする、あるいは最新のガジェットが好き、という方であればおすすめです。ただ、あまり買い物をしない場合は費用に見合う時短効果はないでしょう。４年ごとに交換が必要になるので無理に買わなくてもいいと思います。

節水率○○％やナノバブルなど、どれも使ってみて実感しにくいものなのでまずはコスパの良いシャワーヘッドから試すといいでしょう。どうしても高いシャワーヘッドが気になるのであれば、銭湯や温泉に高級シャワーヘッドがついているところがあるのでそこで使用感を確かめてみると良いです。

カバンの中の荷物が減り、アプリを閉じると自動的にそのページを覚えておいてくれる、電子書籍は日常の些細な手間を省くことができます。本屋に行って目的の本がない、という無駄足を踏むこともなくなるので、田舎で生活している方ならより電子書籍が便利です。

下手に加入してしまうと、PCを一台買い替えるぐらいの金額を支払ってしまう可能性があるためです。買い替えとまでいかなくても、月々に払う金額を合計したら修理に充てることができる金額が溜まっていた、なんてこともあります。パソコンの保険に加入するかどうかは安心できるかどうかではなく、損か得かで考えましょう。

Windows Helloの指紋認証登録方法は、個人用設定＞アカウント＞サインインオプション＞指紋認証の順で行うことができ、指紋認証登録後、Windows Helloでサインインを許可する、をオンにすることでPINの代わりに指紋認証でのサインインが可能になります。

最初は慣れず、徐々にハマっていくというのが所感です。指先で操作するよりも指の腹で操作するのがコツで、慣れるまでに少し時間がかかります。マウス本体を動かす必要がないのでデスクを省スペース化できるのが良いところです。また、どんな素材の机でもカーソルが動かせます。

デュアルモニターにすることで作業効率が大幅にアップします。モニターの費用こそ掛かるものの、効果がものすごく大きく、仕事やプライベート用での購入はQOLの向上に大きくつながります。片方がメインの作業で、もう片方で調べ事など、モニターの使い分けができるといいでしょう。