【節約の王道】水筒を持って出かけよう【確実に出費が減る】

タイパ・コスパ

自販機180円の時代かぁ

高いよね~。節約の王道だけど、水筒持っていったら?

水筒持って節約をしよう!

いくらぐらい節約できる?

毎日自販機で180円の飲み物を買うとして、それを水筒の水で補うことができたら年間6万5700円の節約になります!

6万円は大きいけど、それ理論値じゃん!

その通り。6万5700円は理論値です。いつも自販機で買っていた人が、「明日から水筒と水だけね!」なんて言われてなんとかなるはずがありません。

ただ、水筒を持つことで理論値には届かずとも、節約につながるのは事実。持っているだけで節約ができることだってあります。まずは水筒を持って出かけることが大事です!

水だけだと味気なくない?

水筒もいいけど、水だけじゃ味気なくてコーヒーとか買っちゃうんだ

これもその通り。コンビニや自販機で飲み物を買っている人は炭酸飲料やコーヒーを飲むことがおおいでしょう。その場合は、それ用の水筒を構えましょう。

それぞれ水筒に匂いがつくので、水とは別途に用意するといいですね。

私はよくコーヒー牛乳を飲むので、牛乳+コーヒー=全体 で、

500mlあたり90円となります。これでも毎日繰り返せば年間3万2000円ぐらいの出費減にはなりますね。

我慢せずにできる節約にコミットしましょう!

どーしてもジュース飲みたくなって買っちゃうこともあるけどいい?

やっぱ気分ってあるからさ、飲みたくなる時もあるよ

全然OKだと思います!

楽しくないことは続かないもの。時には自販機で買ったっていいのです。水筒に水を入れていて、「今日はコーヒーが飲みたいな」と思ったら買いましょう。「今日は水筒持ってるから別に買わなくてもいいか」と思う日があれば、それでokです!

大事なのは「水筒の中身を飲む」という選択を残しておくことです。

おすすめの水筒は?

おすすめの水筒は、THERMOSの「せんとパッキン一体型」の水筒、丸洗いユニットの水筒です。

デザインのスタイリッシュさはさることながら、コップで飲むような飲み心地です。

また、なにより嬉しいのが洗いやすいところ!

水筒を洗う時、各部品を分解してそれぞれ手洗いする必要があります。もちろん、食洗器対応の水筒も増えてはいますが、分解が楽なほうがいいですよね。

こちらの水筒はパッキンの部分の取り外しが非常に楽なので、お手入れが簡単!

分解、組み立ての手間が少なく、毎日洗っても苦になりません!

ほかにもいろいろな水筒がありますが、もしも迷ったときは手に取ってみてくださいね!

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