銀行口座の選び方を解説!銀行口座を複数持つメリットとは?

タイパ・コスパ

「銀行口座を複数持った方がいいって聞くけど、メリットって何なの?」

「銀行口座は複数作ったほうがいいとは聞くけど、どの銀行口座がいいかわからない」

そんな方のための記事になります。長いので、目次から気になるページを選んでみてください👇

  1. 複数の銀行口座の選び方
    1. 金利で選ぶ
    2. AMT利用料 or 振込手数料で選ぶ
    3. 近場に利用できるAMTがあるところを選ぶ
    4. 会社指定の口座を選ぶ
  2. 銀行口座を複数持つメリットは?
    1. 銀行口座を目的別に使い分けることができる
    2. 銀行口座が複数あると貯蓄が成功しやすい
    3. お金の管理が簡単になる
    4. 銀行口座のシステムトラブルや破綻リスクの分散対策になる
    5. それぞれの銀行口座の特典を受けられる
    6. ATMや振込手数料の節約になる
  3. 銀行口座を複数持つデメリット
    1. 口座管理の手間が増える
    2. 口座間のお金の移動に振込手数料がかかるときがある
    3. 金利が乗りにくくなる
  4. 複数の銀行口座の使い分け方
    1. 銀行口座一つはなぜいけないの?
    2. 銀行口座を複数持つときは異なる会社から選ぼう
    3. 最低でも生活費用と貯蓄用の二つは持とう
    4. 副業や投資をしている方は別途銀行口座を用意しよう
    5. 1つの会社の銀行口座に1,000万円以上預けないようにしよう
    6. 複数の口座は家計簿アプリで一括管理しよう
    7. 銀行口座は多くても5つまでにしよう
  5. 複数の口座選びのコツ
    1. 貯蓄用は金利の良いところにしよう
    2. 生活費用は給与受け取り口座、かつATMが近くにあるところにしよう
    3. 振込手数料を見る
  6. オススメの銀行口座は?
    1. 使い勝手が良いオススメの銀行口座
      1. 住信SBIネット銀行
      2. 楽天銀行
    2. 金利の良さでオススメの銀行
      1. 島根銀行スマートフォン支店
      2. あおぞら銀行
      3. 東京スター銀行
      4. auじぶん銀行
  7. まとめ:銀行口座は以下の銀行から選ぶのがオススメ!

複数の銀行口座の選び方

銀行口座の選び方は用途や目的によって変わります。

金利で選ぶ

いくら預けたらどれだけ金利(=利息)が付くのか利息重視の方はネット銀行がいいでしょう。

2024年4月現在、三菱UFJ、ゆうちょ銀行など、メガバンクの金利は0.025%程度です。それに対してネット銀行は0.2~0.3%ほどなので約10倍の差があります。

100万円預けた場合、一年でもらえる金額は、

メガバンクだと1,000,000×0.025=で250円、

ネット銀行であれば、2000~3000円になります。(税引き後はそれぞれ約0.8倍になります)

貯蓄用の口座であれば、基本的には引き出すことがないのでできるだけ金利の良いところに預けたほうがお得です。

AMT利用料 or 振込手数料で選ぶ

よくATMや振込を使う方は手数料無料になるところを選びましょう。こちらもネット銀行がオススメです。

ネット銀行の中にはATM手数料と振込手数料が一定回数無料になっているところが多いです。これらは積み重なると大きな差になります。これら二つはできるだけ安いに越したことはありませんね。

近場に利用できるAMTがあるところを選ぶ

ゆうちょのATMをよく利用するのであればゆうちょの口座を、三菱UFJをよく利用するのであれば三菱UFJの口座を選ぶのも良いでしょう。ちなみにネット銀行の対応ATMは銀行ごとにことなるので、どれが一番利用しやすいのかを検討してみましょう。

会社指定の口座を選ぶ

会社員の方は、会社の給料振込の口座が指定されている場合があります。その場合は、その口座を作るのがいいですね。

一応、法律上は会社員側が振込先口座を指定することができます。ただ、それを快諾してくれない会社もあり、揉め事のタネになる可能性が高いので交渉には気を付けましょう。

銀行口座を複数持つメリットは?

銀行口座を目的別に使い分けることができる

口座が複数になると、貯蓄用に口座を用意できたり、副業用に口座を持つことができ、お金の管理がぐっと楽になるのです。

口座が一つだと、すべての出費がごちゃまぜになり、何にいくら支払って、今月はいくら貯金できたのがわかりにくくなります。お金の流れが整理されることで、より管理しやすくなるのが複数口座を使い分ける大きなメリットです。

銀行口座が複数あると貯蓄が成功しやすい

口座を複数持ち、そのうち一つを貯蓄用口座にしましょう。

貯蓄用口座は、基本的に入金しかしないようにする口座であり、毎月溜まっていくお金が目に見えてわかるようになります。例えば、みなさんが節約と貯金を頑張ったとしましょう。額は人それぞれかと思いますが、「今月は1万円も貯まった!」「節約がんばったら3万円貯められた!」という事実が数字として見れるか見れないかでモチベーションは大きく変わります。これが一つの通帳だと額の貯まり方がわかりにくく、貯金がしにくいのです。

貯金ができるかできないかは、こういうところでモチベーションを感じれるかどうかが鍵を握るので、ぜひ貯蓄用口座を用意しましょう

お金の管理が簡単になる

目的別の口座を作り、それぞれで管理することでごちゃまぜになっていた出費が整理されます。

例えば、皆さんが親から仕送り、あるいは仕送りをしているとして、生活費以外にも支出があるとしましょう。

日々の生活費の中に仕送りが紛れ込んでしまうと、今月の生活費はいくらだったとか、仕送りが来たのかどうかとか、お金の流れがわかりにくくなります。生活費は生活費用、仕送りは仕送り用などと分けることでお金の管理が簡単になります。

銀行口座のシステムトラブルや破綻リスクの分散対策になる

ATMやアプリの障害、年末年始やGWなどによるアクセスの集中、あるいはシステムメンテナンスなど、銀行口座が使えなくなるときがあります。

そんなときに複数の口座を持っていれば「お金が必要になったけど引き出せない!」ということを避けられます。

また、どんな銀行にも破綻のリスクがあります。一つの銀行にお金を預けてしまうと破綻したときに引き出すことができなくなってしまいます。そんなときのためにも、銀行口座は複数ある方が好ましいですね。

銀行は破綻しても、1000万円までは返金されます。後々にも書きますが、破綻したからと言って全財産なくなるわけではないのでそこは安心してくださいね

それぞれの銀行口座の特典を受けられる

ゆうちょ銀行や三井住友、三菱UFJ……など、銀行はとてもたくさんあります。それぞれ金利や振込手数料、ATM手数料無料など、それぞれに特典があります。

銀行口座を複数持つと、その分だけいろんな特典を受けられるようになります。

ATMや振込手数料の節約になる

「このコンビニではATM手数料がかかるけど、ちょっと歩いたら無料のATMがある」というように、ATMでよりお得なキャッシュカードを使えるようになります。振込手数料も同銀行内なら無料なので、複数の口座を持つことでよりお得なATM利用、あるいは送金方法を使えます!

銀行口座を複数持つデメリット

口座管理の手間が増える

銀行口座が増えるということは、パスワードや出金管理の手間が増えることにもつながります。

複数を使い分けることができると便利な反面、作りすぎてしまうと管理しきれなくなってしまいます

口座間のお金の移動に振込手数料がかかるときがある

たくさん口座を使い分けようとすると、どこかの口座でお金が足りなくなる、といった事態が起こります。そんなときに他行からお金を送金しようとしたら振込手数料がかかってしまいます。

金利が乗りにくくなる

金利0.1%の銀行と0.01%の銀行があるとして、そのそれぞれに100万円ずつ預けた場合、利息は1,000円と100円で合計1,100円になります。

金利0.1%の口座に200万円預けていた場合は利息2,000円になるので、その分だけ金利が乗らなくなってしまいます

複数の銀行口座の使い分け方

銀行口座一つはなぜいけないの?

上記でも述べましたが、銀行口座が一つだと、すべての入出金がごちゃ混ぜになります。貯蓄用の口座など目的別の口座を作っておくことで、「毎月○○円は貯金する」といった方法がやりやすくなります。

毎月の支出がいくらであり、毎月いくら貯金できているか?

収支を明確にすることで普段より出費が増えてしまってもすぐにわかり、貯金のモチベーションも上がります。ひいてはそれが、皆さん自身に意識の変化を与えてくれます

口座一つでもお金の動きは一緒かもしれませんが、それを見る皆さんの意識が大きく変わるので口座は複数持ちましょう。

銀行口座を複数持つときは異なる会社から選ぼう

理由は、

  • システム障害でお金が使えなくなることを防ぐため
  • 利用できるATMが増え、振込手数料の無料になりやすいため
  • 各銀行により受けられるサービスが異なるため

以上、三つになります。

銀行もときどきシステム障害を起こします。多いところでは年に数回は起きるでしょう。その都度お金が引き出せなくなると、必要なときに困ってしまいます。

また、複数の銀行を使っていれば、ATMを利用したいときに無料の方を選びやすくなります。同行なら振込手数料もかかりません。

金利も各銀行によって異なるので、貯蓄用の口座を金利の高いほうにしておけば、その分得をすることができます。

最低でも生活費用と貯蓄用の二つは持とう

普段使いする生活費用、貯蓄専用の貯蓄用この二つは絶対に持ちましょう。

貯蓄用は預ける専門にし、そこにお金を毎月定額預ける習慣をつけると確実に貯まっていきます。額は少額でも大丈夫です。仮に毎月1,000円でも「毎月1,000円じゃやる意味なくない?」などと、思わずに続けましょう。貯蓄用の口座に月々入金した1,000円が積っていくのを見ると、それがモチベーションや継続力に繋がります。毎月貯めることができたら、欲しいものも買えるし、生活を見直す良い機会にもなります。生活を見直せるようになると、不思議と「もっと貯金できるようになるかも」と思うようになり、さらに無駄遣いが減っていきます。たった毎月1,000円でも、それ以上の価値があるので、ぜひ貯蓄用の口座を作って貯金をしましょう。

生活費用の口座では、日々の生活費をそこに集中させます。支払い用の口座を一本化することで、月々いくら使ったかを明確にできます。これをするとおそらく、「自分が思った以上に使っている……」という事実に気づく方が多いでしょう。ですがそれが悪いことではありません。それに気づかない方が良くないのです。気づけば「何にお金をつかっているんだろう?」と考え、家計改善するきっかけになります。

こういう私自身も「思ったよりも今月の支出が多い」と、思うことはよくあります。そのたびに見返して何にお金を使っているのかを考え、改善する機会になるので生活費用の口座をつくるのはとても便利です!

副業や投資をしている方は別途銀行口座を用意しよう

副業や投資をしている方、いらっしゃるかと思います。

そんな方はそれ専用に口座を持ちましょう。

副業に関しては、普段使いの口座と混ぜてしまうと、あとから「どれが経費でどれが生活費だっけ?」ということになり、売上や経費の計算がしにくくなります。最終的には確定申告で地獄を見ることになってしまうので、副業をしている方は必ず別の銀行口座を用意しましょう。

投資を行っている方も同様です。特にSBI証券で投資をしている方は住信SBIネット銀行がいいでしょう。ハイブリット預金という、普通の口座に預けつつも証券口座の買い付け余力に反映できる便利な口座が作れます。

1つの会社の銀行口座に1,000万円以上預けないようにしよう

1,000万円とは、ペイオフの上限金額です。

ペイオフとは、銀行が破綻したときに金融機関が保証してくれる制度です。つまり、銀行が破綻しても1,000万円までは返ってきます。

いざというときにも返ってくるので私たちは安心して預けることができるわけですね。

ただし、1金融機関につき1000万円までなのは注意です。

例えば、ゆうちょ銀行のA支店に1000万、同じくゆうちょ銀行のB支店に500万の計1500万預けていたとして、ゆうちょ銀行が破綻してしまっても保証金額は1000万円で、残りの500万円は帰ってきません。

1000万円以上保有している場合は複数の金融機関に分けることを検討しましょう

複数の口座は家計簿アプリで一括管理しよう

銀行口座が複数あると管理の手間が増えるため、どの銀行にいくら預けていたかがわかりにくくなります。その都度他のアプリや通帳を開くのは大変な方は家計簿アプリの導入を検討しましょう。

マネーフォワードMEやマネーツリーなどで口座の連携を行えば、複数の口座を一括で見ることができます。すべての口座の合計金額も出してくれるので、自分の総資産がどれぐらいなのかが一発でわかります。

また、不正出金があった際に気づきやすくなるのも家計簿アプリのメリットだと思います。

👇マネーフォワードMEについて👇

銀行口座は多くても5つまでにしよう

銀行口座は多すぎると管理が行き届かなくなります。

暗証番号を忘れたり、不正出金があったときにも見逃しやすくなったりしてしまうのでたくさん口座を作ればよいというわけではありません。自分に必要な口座をよく考えて開設しましょう

複数の口座選びのコツ

貯蓄用は金利の良いところにしよう

上でも述べましたが、貯蓄用は金利の良いところにしたほうがいいです。

金利0.2%のところに一年間100万円を預けたら、利息が2,000円つき、税引き後で100万1,600円、約7年で1万円を超えます。

金利0.02%だと7年で利息1,000円です。

何もしなくてもタダでもらえるお金なのでちょっとでも金利が高いことろに預けたいですね。

生活費用は給与受け取り口座、かつATMが近くにあるところにしよう

生活費用の支払いに使用する口座は使用頻度が最も高くなります。

給与が定期的に入ってきて、かつATMなどが近くにある銀行がいいでしょう。とにかく、利便性を重視で選ぶことをオススメします。

クレカを使う人であればATMは気にしなくても大丈夫です。

振込手数料を見る

よく人に送金する人は、振込手数料が安い、あるいは無料回数がついている銀行口座がいいですね。

一人暮らしの息子娘に仕送りをする、あるいは通販を利用するために振込をするなど、つどつど振込手数料を払ってしまうと積もり積もって大きな金額になってしまいます。無料回数は各銀行ごとに異なるのでできるだけ無料回数の多いところを選びましょう。

ちなみに振込手数料とATM使用料数回無料の特典はネット銀行の多くについています。

オススメの銀行口座は?

今のご時世、メガバンクよりもネット銀行がオススメです。

ネット銀行とは、お店を持たない銀行のことです。お店を持たないためコストがかからず、その分を利用者に振込手数料無料や金利などでユーザーに還元してくれています。

ネット銀行であれば、振込手数料、ATM手数料が無料になるところが多く、金利もメガバンクよりも良い場合がほとんどです。これから、特にオススメな銀行を紹介していきます。

使い勝手が良いオススメの銀行口座

住信SBIネット銀行

ネットでも使い勝手の最もよい銀行として定評がある、住信SBIネット銀行。

大きな特徴の一つは、口座一つの中に目的別口座を作ることができます。

そのため、一つの口座でも生活費用、貯蓄用と分けることができます。スマホアプリ対応でUIも非常に見やすく操作しやすいです。

ATM、振込手数料については、スマート認証NEO(いわゆる生体認証)を登録することでそれぞれ5回ずつ無料になります。

さらにハイブリット預金という、SBI証券の買付余力に反映される目的別口座が作れるのでSBI証券で投資をする方にはオススメの口座です。

楽天銀行

楽天経済圏を利用したい方なら楽天銀行がオススメです。

楽天カードの支払いを楽天銀行から行うようにすればSPUの恩恵を受けることができます!

インターフェイスも使いやすく、ATMや他行振込手数料は預金残高や取引件数に応じて無料回数が増えます。スーパーVIPまでは難しいかもしれませんが普段使いであればプレミアム~VIPまでは上がるでしょう。ランクが上がればぐっと使いやすくなりそうです。

金利の良さでオススメの銀行

島根銀行スマートフォン支店

無条件で普通預金金利0.25%の銀行です。

大手ネット銀行が名を連ねる中、ひときわ輝いている地方銀行です。

スマートフォン支店ならば、他行宛ての振込手数料無料がついています。ただし、預金残高150万円以上で月1回、300万円以上で月3回、500万円以上で月5回、と振込手数料無料に関しては少々厳しめ。

それでも無条件で0.25%の金利は他にないため、貯蓄用にはオススメです!

あおぞら銀行

普通預金金利は年0.2%です。

ここ最近になって東京スター銀行や島根銀行などが台頭してきましたが、少し前まではあおぞら銀行が普通預金の金利のトップでした。

あおぞら銀行の良いところは、ゆうちょのATMであれば手数料がかからない点です。ゆうちょ銀行は日本で最も多い銀行なので日本全国どこにでもあります。つまり、ゆうちょのATMもどこにでもあります。お金を引き出しやすいのが大きな強みです。

また、他行振込回数無料も少しながらあるので送金時のコストがかかりません。

東京スター銀行

金利0.25%は業界トップクラスですが、条件があります。

  • 給料または年金の受け取り口座に指定すること

です。条件は割と緩いほうなので高金利の恩恵は受けやすいでしょう。

ただし、貯蓄用口座とするのであれば、給料の受け取り口座にすると毎月お金を移すか引き出すかしなければならなくなります。その手間を飲めるのであれば、とても良い銀行口座でしょう。

auじぶん銀行

普通預金金利はMax0.33%

今ある銀行の中で最も金利が高いです(2024年5月現在)

こちらは、

普通預金金利0.03%
auPAY口座連携+0.05%
auPAYカード 口座から引落し+0.05%
auスマートコネクト+0.10%
auマネ活プラン加入
auID登録
+0.05%
ゴールドカード加入+0.05%

と、いった具合にサービスの利用度によって金利が変わるというもの。全てのサービスを利用したときに0.33%になります。

新規に口座をつくるのであれば、「取りやすいところだけを取るか」「最高金利を目指してすべてに加入するか」の二択になるかと思います。

私のオススメは「取りやすいところだけ取る」です。金利をMaxにするのは大変な割にうま味が少ないです。仮に1000万円預けたとしても、利息が1~2万程度増えるだけになります。auPAYゴールドカードは年会費が11,000円かかるので、それだけで利息の大半がなくなります。

ただ、利息だけで年会費が払える、とも考えられるのでそこは個人の考え次第でしょう。auPAYをよく利用する方であればオススメの口座です!

まとめ:銀行口座は以下の銀行から選ぶのがオススメ!

生活費用にオススメの銀行口座は、

  • 給与受け取りやATMで利用するメガバンク
  • 住信SBIネット銀行

貯蓄用にオススメの銀行口座は、

  • 島根銀行スマートフォン支店
  • あおぞら銀行
  • 東京スター銀行
  • auじぶん銀行

また、銀行口座は用途別に複数に分けてもちましょう!

以上になります!

新しい口座を作るとワクワクしたり、お金を貯めよう!って決意新たにしたり、気持ちが入れ替わりますね。そのフレッシュな気持ちのまま、生活費用口座と貯蓄用口座を分けてみてください。使っていくうちにお金の管理のしやすさを実感するはずです。

これからも当ブログではみなさんのQOL向上、コスパ、タイパに関する記事を載せていきます。このブログでの情報が皆さんの豊かな生活の助けになれば幸いです。

それではノシ

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