Tシャツを納品をしました!
副業でオリジナルTシャツの販売をしており、今日はそちらの納品をしました。
いろんな道の駅に置かせていただいているのですが、今回の納品先は少し離れた場所なので郵送で送ります。
遠いところでも郵送で受け付けてくださると、生産者としては非常に助かりますね。
販路を広げたくても、遠すぎるところになるとそれだけで時間で時間がかかってしまいます。
私のような小さな事業をしていると、販売先を増やそうとすればするほど、遠く遠くになるので移動の時間とガソリン代がバカになりません。
郵送で済むのであれば、そちらを頼ったほうが時間単価が良くなるのでうれしいです!
下準備
出来上がったTシャツは、袋に詰めます。
納品場所によって、袋に詰めてほしいというところと袋は不要という場所に分かれます。
袋に詰めてほしいというところは、不特定多数の人が触れて商品が汚れるのを避けるため
袋に詰めてほしくないということろは、お客さんがTシャツを開いて確認できるようにするため。
どちらもメリットがありますが、体感では袋に詰めてほしいという場所のほうが多いです。
郵便局へ
発送するために郵便局へ向かいます。
郵便局では、よくゆうパックを利用する人のための割引制度があります。
県内だと60サイズ488円なので、持ち込み時の金額の760円と比較するとおよそ300円ほど安くなっています。
契約料もいらないので、よくゆうパックを利用するのであれば利用するといいでしょう。
なお、私は見積書の有効期限が切れていた上に見積書そのものを忘れたので利用することはできませんでした……。
通常料金であれば配達可なので通常料金で送ってもらいました。
60サイズ1つと80サイズを1つの計2つ送りました。
価格表と見比べると、通常料金1770円と1186円なので約600円の差があります。
結構差が大きいのでよくゆうパックを利用する方々は登録した方がよさそうです。
おわりに:納品の際は忘れ物をせずに
今回、Tシャツの納品に行った際は普段のルートとは大きく違いました。
忘れ物をしたことで普段よりも出費がかさむことになったので、忘れ物はしないように気を付けたいですね。
郵便局を使っての納品は対面で渡すことができない分、いろいろと気を使ってしまいます。
ただ、郵送ですむのであれば、移動にかかる時間を大きく削ることができるのでできるのであれば郵送がオススメです。
タイパよく、コスパよく生きていきましょう。
それではノシ
コメント